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超小型高速応答無線モジュールMicro Wireless Module

超小型!1円玉サイズのありそうでなかった高速応答無線モジュール

超小型高速応答無線モジュール

Wi-Fiでは電池の持ちや大きさが・・・
Bluetoothではチャネル数が・・・
Zigbeeでは応答速度が・・・

そんなお悩みをずばっと解決するのがTI社のマイコンCC2543搭載2.4GHz帯超小型高速応答無線モジュールです。

Wi-Fi・Bluetooth・Zigbeeではどれもぴたっと来ない部分を独自開発したプロトコルで解決! 無線とマイコンをユニット化し、低消費・小型化・高速通信を実現しています。
ウェアラブル、ホーム/ビルディング・オートメーション・FA・スマートシティ・ヘルスケア・車載などあらゆるアプリケーションに対応可能で開発スピードもアップする無線モジュールです。
国内電波法にも準拠しており、アンテナタイプはチップアンテナ・U.FLコネクタ・ワイヤーアンテナ・SMAコネクタ(拡張基板接続時)を取り揃えております。
用途に応じて無線デバイス・センサーなどを選択しカスタムも対応可能です。

おすすめポイント

  1. 高速応答 (レイテンシ1ms以下)
  2. 高速通信 (転送レート最大2Mbps)
  3. 超小型 (無線ユニット部分15×19mmの1円玉サイズ)
  4. 低消費電力 (電源電圧2〜3.6V) 電池駆動も可能!
  5. CPU内蔵 (8051相当 Flash32k)

概要

  • コアに8051互換のMCU・フラッシュROM搭載(単体でポート制御・無線通信可)
  • 12bitのA/D変換機は8チャネル(切り替え)搭載(内部リファレンス1.25V及び外部リファレンス(maxVddV)に対してA/D変換可)
  • I/O計16本(うち8本→A/Dと共用 。2本→プログラミング・デバッグと共用)
  • 豊富なインターフェース(USART1本、I2Cなど)
  • 無線部は2.4GHz帯のISM周波数帯を使用
    チップ内部にパワーアンプ、受信アンプ、送受信の切替が入で完全なトランシーバーを形成。少量の外付け部品により高機能な無線ユニットの構成を実現。
  • 通信距離は見通し20〜100m(通信速度を遅くし受信感度を上げることによって長距離化)
  • 独自の通信プロトコル
    レジスタの設定によりパラメータの変更可。通信速度・変調方式など細かな設定により用途に応じた使い分けが可能。転送先アドレスやCRCの付加も対応可 。
  • PWM出力やDMA、乱数発生器、暗号化コプロセッサあり
  • アンテナはチップアンテナ・U.FLコネクタ・ワイヤーアンテナの3種類(拡張基板でSMAコネクタに変換も可能)
  • 試作・テストが容易なピンソケットタイプの拡張基板あり


高速応答の秘密

レイテンシについて

デジタルデータを無線で転送するときは必ず遅延が発生します。 WiFiやBluetoothなどはこの遅延のスピードはあまり考慮されていません。 音楽や映像データは遅延よりも滞りなくデータが再生できることが重要なためです。 しかし、マシン同士の信号のやりとりは、この遅延が悪影響する場合があります。 WiFiやBluetoothなどでは根本的に遅延を改善させることができませんので、別の無線システムを使用することになります。

無線転送データの構成
一般的な無線パケットの構成は以下のようにデータの前後に情報が付加されます。

 ヘッダ情報  データ 確認情報

これは、WiFiでもBluetoothでもZigbeeなどでも同様です。 相互接続性を強化しようとすると、この付加情報が多くなってしまいます。 その分、全体の送信情報も多くなるためどうしても送信に時間がかかります。 また、プロトコルが複雑になるとこの付加情報を付けたり、受信側で外したりするための時間も余計にかかります。 このため、実際のデータのやりとりには大きな遅延が発生してしまいます。

独自方式でレイテンシを大幅改善!

独自の通信方式は、この前後の付加情報を極力少なくすることで、送受信のデータ量を減らしています。 送受信データを減らしてシンプルな形式でやりとりすると短時間で送受信処理ができてレイテンシも大きく改善されます。1ms以下のレイテンシで通信できる無線モジュールはあまりありません。

仕様

マイコン部分 使用チップ CC2543(Texas Instruments製)
CPU8051系
RAM1K
フラッシュメモリ 32K
無線部分 周波数 2.4GHz帯
通信規格独自形式
転送レート250k〜2Mbps
アンテナチップアンテナ/UF.Lコネクタ/ワイヤーアンテナワイヤレスモジュール-チップアンテナワイヤレスモジュール-UF.Lコネクタ
ワイヤレスモジュール-ワイヤーアンテナ
送信出力〜+5dBm(データシート値)
受信感度-94dbm @ 1Mbps GFSK (データシート値)
最大通信距離250m (外部アンテナ時) ※設定・環境によって異なります
インターフェースSPI/UART/I2C
消費電流20〜30mA(データシート値)  スリープ時 0.4uA
電源電圧2.0〜3.6V
動作温度範囲-40〜85℃(データシート値)
電波法 国内電波表準拠
外形寸法(D×W×H) 15×19×0.8 mm(コネクタ除く)

拡張基板タイプ

試作・テストが容易な外部接続しやすいピンソケットタイプです。チップアンテナ/UF.Lコネクタ/ワイヤーアンテナに加えSMAコネクタタイプもございます。
ワイヤレスモジュール(拡張基板)-チップアンテナ ワイヤレスモジュール(拡張基板)-UF.Lコネクタ ワイヤレスモジュール(拡張基板)-ワイヤーアンテナ ワイヤレスモジュール(拡張基板)-SMAコネクタ
 チップアンテナ UF.Lコネクタ  ワイヤーアンテナ  SMAコネクタ 

セット製品(電波認証取得済)

A/D変換値をUSB経由でPCに取り込める8ch12bit(13bit幅)A/D変換&無線転送用ボード&受信ボードのセット製品も提供しております。
A/D変換&無線転送用ボード(送信側)A/D変換&無線転送用ボード(受信側)

概要

  • 超小型 アンテナを含めて25x32mm 重さ約3g (電池駆動可)
  • A/Dチャネル数、サンプリング周期などコマンドによる設定が可能
  • 8チャネルの12bitA/D変換信号の送受信が可能 (Vref 電源電圧)
  • A/Dサンプリング周期は1ms〜250msまで0.1ms毎に設定が可能※
  • 設定値は内部フラッシュに書き込むため再書き込みは不要
  • オプションで充電式ボタン電池ホルダを基板裏面に取り付けることが可能
  • オプションでアンテナ形状をワイヤータイプ、U.FLコネクタに変更することも可能
  • WCU-COM2のシリアル出力はASCII形式 0000〜1FFFの13bit幅
  • LEDのフラッシングにより動作確認が行える

仕様

 
送信部分 電源電圧 3.6〜6V
MCUCC2543 クロック32MHz
A/Dコンバータ内蔵ADC12bit(出力幅13bit)
サンプリング周期 1〜250ms(0.1ms単位で可変) *デフォルト2ms
ADCチャネル1〜8ch(切替可能) *デフォルト8ch
消費電流連続送信時 約28mA
外形寸法(D×W×H)25×32×3(mm)typ.突起含まず
重量約3g
受信部分 電源電圧 5V USB経由で給電 MINI-USBコネクタ
MCUCC2543 クロック32MHz
USBシリアル変換SLab社 CP2102
ボートレート19200〜921600Baud(7段階)*デフォルト230400Baud
データ長8bit
パリティなし
ストップビット1bit
フロー制御なし
外形寸法(D×W×H)25×36×5(mm)typ.突起含まず
重量約4g
周波数 2042〜2480MHz(設定可能)*デフォルト2402MHz
無線出力 -30〜+5dBm(設定可能)*デフォルト+5dBm
アンテナ チップアンテナ(変更可能)
通信距離 20m(環境によって異なります・アンテナの変更で拡張可能)
電波法 国内電波法準拠

バナースペース

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